夢への日記 日々徒然

夢に向かって走り出したアラフィフの心葛藤を書き綴っています。

目標を見つけて NO3

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こんばんは🤗
昨日は目標を見つけた所までだったので
今日は
その後、契約が終わり完全に無職になるまでを思い出しながら書いて行こうと思います。

こんなの誰か見てくれるのかなぁ??
でも、記録として残しておきたいので書いてみます。

私が何故そのお店で働きたいと思ったかと言うと


今までサービスのお仕事をしてきて
ずーっと感じていた事

・食品のロスが多い
・お客様に安心してオススメできる食材を使っていない
食品添加物、農薬、素材などなど)
これをクリアできるお店はなかなか無くて

いつもそんな風に感じていました。
また、マクロビを習い始めて
更に、その気持ちは強くなり
納得して働けるお店があるのかなぁと思っていました。

でもね
私が働きたいと思ったお店は
ずーっと農業をされていて
途中からオーガニックに変更し
旬の物を最高の状態で食べて貰いたいと言う思いから
敷地内にお店を建て
食品ロスを無くす為に動物を飼い
動物の糞を肥料にするという
環境にも配慮している
循環形のとても素晴らしい所だったんです。

一目惚れ♡でした。


ここで働く事は
私にとって喜びと学びの日々になる事間違いないと思うんです。

そして必ず夢に繋がるって確信がありました。

ただ、勝手に決める訳にも行かないので
先ずは別々に暮らしている娘(24歳)に相談をする事にしました。


娘に時間を取って貰い

『お母さんね、働きたいお店があるの
大阪なんだけど行ってもいい?』

私の夢を知っている娘は
少し考えて

『どうせ行かなかったら後悔するでしょ
行ってくれば良いよ
でもね、行って、違うって感じたら
辞めて直ぐに方向転換してね』

話があると言った時
何となく遠くへ行くって事かな?
と予想していたみたいでした。

離婚の時と同じく
きっと娘には寂しい思いをさせているのかもしれないと思うと
胸が苦しくなります。
でもねチャレンジするなら
もう今しかないと思うんです。

離婚の話を娘に切り出した時(当時二十歳)
『娘はお母さんが幸せになるのなら』
そう言ってくれました。
苦しかった心が娘のその一言で解放されたんです。
だから絶対に絶対に幸せになるって決めたんです。
我慢してくれた娘には本当に心から感謝しています。
ごめんね、そしてありがとう

なので
私は、ワクワクする道を選びます。


あとは、どうやってここで働かせて貰うか
最高最善の方法で繋げて行こうと思います。




この続きはまた明日

今日も最後まで読んでくれた方がいたら
心からありがとうございます💕

ではでは、おやすみなさい🌙


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